阿南市議会 2021-03-11 03月11日-04号
これまでの行財政改革の手法は、基本理念、基本方針、基本目標を掲げた推進大綱を策定し、各年度の取組内容、数値目標等を実施計画において定め、実践していくものでございました。
これまでの行財政改革の手法は、基本理念、基本方針、基本目標を掲げた推進大綱を策定し、各年度の取組内容、数値目標等を実施計画において定め、実践していくものでございました。
本実施計画では、本大綱を具体的に推進するため、施策ごとに目的を定め、数値目標等を掲げた年度別指標により進行管理と評価を行っております。平成29年度の目標に対して達成した主な施策につきましては、文化施設への指定管理者制度の導入や水道事業会計の経営健全化を図るための水道料金の引き上げ、市税の収納強化といった取り組みにおいて、財政効果を生み出す量的改革に大きな成果がございました。
本年度におきましては、その素案をもとに、都市計画や建築の分野の専門家、公共交通機関の関係者、市民等の方々で構成する阿南市魅力ある都市づくり審議会での意見を聞きながら、その素案をさらにグレードアップし、市民の皆様に数値目標等を示したわかりやすい概要版を新たに作成いたしたいと思います。
本市においては、平成24年度から平成28年度までの5年間を推進期間とした第4次阿南市行財政改革推進大綱を策定し、基本方針を市民の視点に立った行政経営、効率的な行政運営の推進、人材育成と組織力の向上と定め、財政の健全化や民間活力の積極的な活用など、10項目57の事務事業において具体的な取り組み内容や数値目標等を掲げた実施計画により行財政改革に取り組んでまいりました。
数値目標等につきまして,今後,各中小企業者の方々や経済関係団体等の御意見を伺いながら,具体的な施策や事業の検討が進む中での課題とさせていただきたいというふうに考えておりますので,御理解賜りたいと存じます。 [5番 池渕彰議員 登壇] ◎ 5番(池渕 彰議員)私の聞き方が悪いのかな。
このように、総合計画は市が策定するあらゆる計画の最上位に位置し、大きな方向性を示す計画であることから、各施策における個別具体の目標、展開、数値目標等の指標につきましては、総合計画の内容に沿って策定する各分野における関連計画の中に盛り込み、進捗管理を図っているところでございます。
手続的には、地方自治体において先駆的な事業の数値目標等を設定した地域再生計画を作成し、内閣総理大臣の認定を受けた場合、当該計画に記載された事業に対し、交付金が措置されることとなっております。 また、地方創生に係る国からのその他の支援といたしまして、昨年12月に閣議決定された、まち・ひと・しごと創生総合戦略の改訂版には、地方創生版3本の矢として地方への支援策が掲げられております。
なお、今年度からは新たな評価基準といたしまして、数値目標等に対する達成率を設けるなど、基準を明確化いたしましたところでございます。こうして数値目標に対する達成率を厳格化することは、次につながる改善による実行を促すこととなり、結果的には本市の未来に資するものであると考えております。
そこで、お伺いいたしますが、三好市では、平成26年度障害者就労施設等からの物品等調達方針が策定されているのは承知しておりますが、具体的な数値目標等を部局ごとに設定する必要があるのではないでしょうか。御見解をお伺いいたします。 ○議長(大浦忠司君) 福祉事務所長。 ◎福祉事務所長(岸本和宏君) 天羽議員の障害者福祉についての御質問についてお答えします。
その辺の数値目標等を教えていただきたいと思います。
また、障害者自立支援法により県及び市町村は、本年度中に平成23年度における障害福祉サービスの見込み量の数値目標等を定めた障害福祉計画の策定が義務づけられておりますが、この計画策定に際しまして、立ちおくれている精神障害者などに対するサービスの充実を図り、都道府県の適切な支援等を通じて、地域間で大きな格差のあるサービスの水準の均衡化を図ることとされております。
市長は、所信の中で、「究極の行政改革」と言われる合併が実現し、新たな行政体制が整備されるに伴い、平成18年度におきまして「行財政改革大綱」の見直しを行うとともに、数値目標等を明記した集中改革プランを策定すると表明されました。これは新たに「行財政改革大綱」を推進する具体的な実施目標を策定されると理解いたしておりますので、お伺いいたします。
このたび、「究極の行政改革」と言われる合併が実現し、新たな行政体制が整備されるに伴い、平成18年度におきまして行財政改革推進大綱の見直しを行うとともに、数値目標等を明記した集中改革プランを策定し、新「阿南市」として地方分権時代にふさわしい自立した自治体経営の確立に向け、さらに強力な取り組みを進めてまいりたいと考えております。
平田議員さんおっしゃるように、行動計画等を作成しまして、具体的な数値目標等も盛り込んだ計画等を立てるというのが、それによって進めていくというのが、効果を上げる上では効果的な方法ではあろうと思います。 ただ、この時点でいわゆる行動計画がつくられなかったのがどういう経過であったかというのは、ちょっと私は承知しておりませんので、済みません。
平田議員さんおっしゃるように、行動計画等を作成しまして、具体的な数値目標等も盛り込んだ計画等を立てるというのが、それによって進めていくというのが、効果を上げる上では効果的な方法ではあろうと思います。 ただ、この時点でいわゆる行動計画がつくられなかったのがどういう経過であったかというのは、ちょっと私は承知しておりませんので、済みません。
財政健全化債は、行政改革大綱等に基づき数値目標等を設定し、公表して行財政改革に取り組んでいる自治体が、将来の財政負担の軽減が見込まれる範囲内で発行できる地方債でございまして、このたびの行財政健全化実施計画の策定により、本市においても発行が可能になると考えております。
内容といたしましては、本市が取り組もうとしております事項について、課題、方向性、具体的対応、数値目標等について御意見をちょうだいしたいと考えております。短期間での会議ではございますが、事前にお配りした資料で調査・研究をいただき、御熱心な発言もいただくなど、これまでの会議を通じまして積極的に御発言いただいております。今後とも効率的な会議が運営できますよう、努めてまいりたいと考えております。
この計画は、今後の財政状況を明らかにしまして、再建団体回避の具体的な数値目標等を示しますとともに、自主再建を行うための収支の改善計画でございます。平成16年度以降の予算につきましては、この計画に沿って予算編成を行うことといたしたいと存じます。